ジャニオタ(ジャニヲタ)
日常の会話やSNSなどで使われる「ジャニオタ」または「ジャニヲタ」という言葉。
今後、日常の会話などで聞いた際に意味を勘違いしないようにしっかりと覚えておきましょう。

ジャニオタ(ジャニヲタ)とは
ジャニオタの意味とは「芸能事務所「ジャニーズ」に所属するタレントを熱狂的に応援するファンのこと」を表します。
ジャニーズ全体を応援していても複数のグループや1つのグループを応援していても「ジャニオタ」という言葉は使われるので、ジャニーズ全部に詳しいからといって「ジャニオタ」と呼ばれるわけではない。
また、各グループによってファンの呼び名があるので「ジャニオタ」自身はその呼び名を使うことが多い。
各グループのファンの呼び名
呼び名が複数あったり、マイナーな呼び名だったりするものもありますが、この記事では最も多いとされている呼び名になります。
- TOKIO 「ウォーカー」
- V6 「Vファン」
- KinKi Kids 「図書委員」
- 嵐「アラシック(ARASICK)」
- タッキー&翼 「安藤」
- NEWS 「パーナ」
- 関ジャニ∞ 「エイター(eighter)」
- KAT-TUN 「ハイフン」
- 山下智久 「sweetie」
- Hey!Say!JUMP 「JUMPer(ジャンパー)」 または 「とびっこ」
- Kis-My-Ft2 「俺足族(おれあしぞく)」
- SexyZone 「SexyGirl(セクシーガール)」
- ABC-Z 「えび担」または「えびえび」
- ジャニーズWEST 「ジャス民」
- King&Prince「ティアラ」
ジャニオタの使い方・文章
- CDにDVDにLIVEに遠征費。ジャニオタにとって今月は出費が多い。
- 東京ドームで行われる年越しLIVEはジャニオタが一同に介する一大イベントだ。