「破魔矢」とは?意味や処分の仕方を解説!

「破魔矢」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思います。「破魔矢」とはなんなのか?この記事では「破魔矢」という言葉の意味や読み方、例文について解説します。また、飾り方や処分の仕方についても紹介します。

目次

  1. 破魔矢
  2. 破魔矢の意味とは
  3. 破魔矢の飾り方と処分の仕方
  4. 破魔矢を使った文章・例文

破魔矢

破魔矢(はまや)」という言葉を一度は聞いたことがあるかと思います。

しかし、皆さんは「破魔矢」という言葉の意味を正確に知っていますか。
今回は「
破魔矢」について解説していきます。

破魔矢の意味とは

破魔矢という言葉の意味は、「お正月の縁起物で、神社やお寺で授与される矢」「魔を破り、災厄をはらう矢」となります。
読み方は「はまや」です。
※授与~神社やお寺ではお札やお守りなどを「購入する」と表現するのは適切ではありません。神様や仏様から「授けていただくもの」ということから授与という言葉を使います。

お正月の男児の遊戯にも用いられていました。
江戸時代以降には、​​​​​​​子どもが無事に成長することを祈る縁起物として、男児の初正月には装飾をした弓と矢、女児の初正月には羽子板が贈られるようになりました。

破魔矢の飾り方と処分の仕方

<飾り方>
神棚や床の間、ない場合は玄関やリビングなどに飾るのが一般的です。
矢の向きに決まりはありませんが、凶の方角に矢野先端を向けると良いそうです。
神仏を見おろすことのないよう、大人の頭の高さよりも高い位置に飾りましょう。
※凶の方角は、その年の干支によって決まっています。
 その年の​干支の反対側の方向が凶の方角になります。

<処分の仕方>
破魔矢の効果は1年です。また、お札やお守りも同様です。
年を越した際は、授与した神社やお寺に納めましょう。
古い破魔矢、お札やお守りは、神社なら「お焚き上げ」、お寺なら「焼納」で処分します。
1月15日の小正月に「どんど焼き」「どんどん焼き」と呼ばれるお焚き上げをする神社が多いですが、それまでに納める人が多いです。
神社のものは神社、お寺のものはお寺に納めましょう。
 

「どんど焼き」とは?意味やいつなのかを解説! | 意味解説

破魔矢を使った文章・例文

<例文>

  1. 男の子が生まれたら、お正月に破魔矢を贈りたい。
  2. 今年は災厄をはらえるように、破魔矢を飾ろうと思っています。

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