途方に暮れる
「途方に暮れる(とほうにくれる)」という言葉の意味や使い方について解説します。
読み方は「とほうにくれる」となります。
この「途方に暮れる」という言葉は、一般的に使用され、歌のタイトルや歌詞、文学作品中での詩的な表現などにも用いられます。
また、似た言葉に「途方もない」や「途方途轍」があります。
今回は、この2つの言葉についても解説するので、この機会に「途方に暮れる」について詳しく知っていきましょう。
途方に暮れるの意味とは
途方に暮れる(とほうにくれる)とは「方法や手段がなくて、どうしてよいかわからなくなる。手段が思いつかず迷う。途方を失う。」という意味なります。
使い方としては「勤めていた会社が予告なく倒産して途方に暮れる。」といった表現になります。
また、この「途方に暮れる」という言葉と似た言い回しに「途方もない」があります。
途方もないとは「途方途轍もない。とんでもない。並々ではない。途方に暮れる。」という意味を持ちます。
使い方としては「途方もない努力。」といった表現になります。
途方に暮れると同じ意味としても使用するので、合わせて覚えておくと良いでしょう。
ちなみに「途方途轍」とは「物事の道筋や方法、理屈。」という意味になります。
途方に暮れるの使い方・例文
- 私が仕事に出ている間に、妻が荷物をまとめて出て行ってしまい途方に暮れる。
- 勤めている会社が、従業員に内緒で計画倒産を企てていたようで、突然倒産し途方に暮れる。
- 彼女に突然別れを切り出され、その後電話をしてもまったく出てくれず途方に暮れる。