「際限」とは?意味や使い方を解説!

「際限」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「際限」について解説します。

目次

  1. 際限
  2. 際限の意味とは
  3. 際限の使い方・例文

際限

皆さんは「際限(さいげん)」という言葉をご存知でしょうか。

「際限のない○○」という形で見かけることが多い言葉ですね。
あまり良くない意味の文脈で使われている確率が高い言葉ですが、どのような意味でしょうか。

今回は「際限」という言葉について詳しく解説します。

際限の意味とは

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際限とは「移り変わっていく物事の最後のところ。限り。きり。」という意味です。

読み方は「さいげん」です。

ほとんどの場合、「際限がない」、すなわち「きりがない、限りがない」という使い方をされます。

「際限がない」という形が一般的ですが、「際限ない」という使い方も間違いではありません。

この場合の読み方は「さいげんない」であり、後に名詞が続くことで「際限ない欲望」などのように「際限ない」で一つの単語のような使い方になります。

際限が「ある」方で使われるのはまれと言っていいでしょう。こちらの場合は、代わりに「限界がある」などの言葉が選ばれます。

「際」という漢字には「とき。機会。場合。」「きわ。さかい。果て。かぎり」「交わり。出会い」などの意味があります。

一方「限」にも同じく「かぎり」という意味があることから、「際限」とは似た意味の漢字を重ねた熟語であることが分かります。

「際」という漢字の一つ目の意味は、継続する時間というよりは「ある瞬間」を指す意味が大きいです。そのため、「際限」という熟語には当てはまらないものと思われます。

際限の使い方・例文

  1. あれが叶えば次はこれと、どんどん膨れ上がっていく人の欲望には際限がない。
  2. その一家はバイキング形式のレストランで際限もなく食べ続けた。

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