「虎鬚を編む」とは?意味や使い方を解説します!

「虎鬚を編む」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「虎鬚を編む」について解説します。

目次

  1. 虎鬚を編む
  2. 虎鬚を編むの意味とは
  3. 虎鬚を編むの使い方・例文

虎鬚を編む

皆さんは「虎鬚を編む」という言葉をご存知でしょうか。

「こしゅをあむ」という読み方をするのですが、漢字が難しいので分からないという方も少なくないでしょう。

今回は「虎鬚を編む」という言葉について詳しく解説します。

虎鬚を編むの意味とは

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虎鬚を編むとは「極めて危険なことをすることの例え」という意味です。
読み方は「こしゅをあむ」です。

虎鬚」とは「トラのひげ」という意味です。
鬚」という漢字は「髭」とほぼ同じ意味ですが、特に「動物のあごひげ」を意味する漢字です。

虎鬚を編む」、すなわち「トラのひげを編む」という行為がどれほど危険なものであるのかは想像がつくところでしょう。
普通に近づくだけでも危険ですし、寝ているところへ近づきひげを引っ張って編もうとすれば起こして怒らせてしまいます。
それほどまでに危険な行為を例えた言葉が「
虎鬚を編む」なのです。

トラという動物は強さ恐ろしさのイメージを強調される動物であり、そこへちょっかいを出すのは危険であるという警告の言葉によく使われます。
たとえば「虎に翼」という言葉は、陸上の最強生物である虎が飛べるようになればさらに強いということで「強いものがさらに強くなる」という意味の言葉です。

また「危険を冒さなければ宝物は手に入らない」という意味の言葉が「虎穴に入らずんば虎子を得ず」
です。
「虎の子」という言葉が「秘蔵の宝物」という意味である通り、希少性や貴重性を兼ね備えているのも特徴です。

虎鬚を編むの使い方・例文

  1. 優勝候補の選手に勝負を挑むなんて、虎鬚を編むようなものだ。
  2. 目的達成のために、あえて虎鬚を編むことにした。

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