「周知」とは?意味や使い方を解説!

「周知」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「周知」について解説します。

目次

  1. 周知
  2. 周知の意味とは
  3. 周知の使い方・例文

周知

皆さんは「周知(しゅうち)」という言葉をご存知でしょうか。

噂話が広まっていてみんなが知っていることを「周知の事実」と言ったりしますね。
また、集団に所属していれば、周知されなければいけない大事なことも多々あります。

今回は「周知」という言葉について詳しく解説します。

周知の意味とは

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周知とは「広く知れ渡っていること」という意味です。

読み方は「しゅうち」です。

ある物事を広く知れ渡らせるという意味で「周知させる」という動詞形にも使います。

同じ意味で「周知する」という表記もあります。誤用とする辞書もあるようですが、現在一般的に使われている用法であり、使っても特に問題はないと思われます。

人によっては、自ら広めるという意味で「周知する」、人を使って広めさせるという意味では「周知させる」と使い分けている人もいるようです。

しかし、実際はどちらも同じ意味なので、使い分けていないからと言って間違いではないことを覚えておきましょう。

法律や会社の規則などは、そこに所属する全員が知っていなければなりません。
知らずに違反してしまうとその人にも周囲にも大変な不利益です。

この「それを知っている必要がある人全員に、確実に知らしめる」ことを「周知徹底」といいます。

「周知徹底」は言外に「義務」「強制力」を含んでいます。

責任者は周知徹底を言い渡されたことを確実に関係者に伝達しなければなりません。
これを怠れば処罰の対象となり得るでしょう。

また「周知徹底」されている事柄については関係者全員が知っていなければならないことであり、知らなかったでは済まないということでもあるのです。

周知の使い方・例文

  1. あの二人が交際しているというのは周知の事実だ。
  2. 新しい服務規定について、すみやかに周知させてください。

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