瓢箪から駒が出る
皆さんは、「瓢箪から駒が出る(ひょうたんからこまがでる)」という言葉をご存知でしょうか。
ことわざの一つなので、見聞きしたことのあるかたも多くいらっしゃると思います。
この記事では、「瓢箪から駒が出る」の意味を解説させていただきます。
瓢箪から駒が出るの意味とは
「瓢箪から駒が出る(ひょうたんからこまがでる)」とは、「とんでもないこと」「思いがけないこと」「冗談が本当になる」という意味のことわざです。似たことわざとして、「嘘から出たまこと」があります。
瓢箪から駒が出るの「駒」とは、将棋などの駒ではなく「馬」を意味しています。
「瓢箪から駒が出る」は、中国の仙人が白馬に乗って各地を放浪していた時、休憩を取ろうとしたものの大きな馬の存在に困ってしまい、その馬を瓢箪の中に入れてしまい、旅を再開する時にまた瓢箪から馬を出したという話が元になっています。このことから、「思いがけないこと」「予想すらできないことが起こる」という意味のことわざになりました。
瓢箪から駒が出るの類語として「嘘から出たまこと」が挙げられます。嘘から出たまことは、「嘘として言った物事が現実になる」という意味の言葉です。
瓢箪から駒が出るを使った文章・例文
ここで、「瓢箪から駒が出る(ひょうたんからこまがでる)」を使った例文をご紹介します。
1.弟がアイドルとして芸能界デビューするなんて、瓢箪から駒が出るとはこのことだ。
2.瓢箪から駒が出るとは言うけれど、まさかこんな大金が手に入るとは思わなかった。