「形而上学」とは?意味や使い方を解説!

「形而上学」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「形而上学」について解説します。

目次

  1. 形而上学
  2. 形而上学の意味とは
  3. 形而上学を使った文章・例文

形而上学

皆さんは、「形而上学(けいじじょうがく)」という言葉をご存知でしょうか。

哲学の分野の一つなので、哲学が好きな方や哲学を学んでいる方には馴染みのある言葉だと思います。

この記事では、「形而上学」の意味を解説させていただきます。

形而上学の意味とは

「形而上学(けいじじょうがく)」とは、「感覚や経験を超えて出た世界を真実在として、その世界の普遍的な原理に着いて理性的な思考によって認識しようとする哲学の一つ」を言います。

英語では「metaphysics」と呼ばれる分野です。

世界の根本的な成り立ちや人、物などの存在の理由や意味など、見たり確かめたりすることのできないものについて考えるのが形而上学とされています。

また、形而上学の対立する用語は「唯物論」となります。
形而上学を「metaphysics」と呼ぶのは、古代ギリシャの哲学者アリストテレスに関係があります。

アリストテレスの死後、アンドロニコスという人物が彼の論文や手書きの原稿を集めました。

この時に作られた集の中の14巻の内容をギリシャ語で「自然学(physika)の後(meta)の巻」と呼ばれ、これを原型としてmetaphysicsという英語ができたとされています。

形而上学を使った文章・例文

ここで、「形而上学(けいじじょうがく)」を使った例文をご紹介します。

1.もしも人や物が何故存在するかを考えたいのであれば、形而上学について調べてみることをおすすめする。
2.古代ギリシャのアリストテレスは、形而上学を進める上で最も大切なものは観照だと考えていた。

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