恩恵
「恩恵」という言葉を一度は聞いたことがあるかと思います。
「恩恵にあずかる」や「恩恵を受ける」といった使い方がされますが、意味を分かりかねている方は少なくないのではないでしょうか。
また、読み間違いも多いため、この機会に正しい読み方もしっかりと覚えておきましょう。
ここではそんな「恩恵」について、意味や使い方、読み方などを詳しくご紹介していきます。
恩恵の意味とは
恩恵とは、「めぐみ」を意味します。
読み方は「おんけい」になります。「おんえ」という読み方がされることも多いですが、正しくは「おんけい」としか読まないため注意が必要です。
物質的、金銭的、精神的に関わらず、ある対象からめぐみを受けることや、対象がもたらした影響によって得をすることを指します。意図的か偶然かも問わないため、めぐみを得ることを広く表す言葉になります。
また、他人から受ける「情け」のことも意味し、相手からのめぐみを受けることや、分け前をもらうことなどを指します。情けを受けることを言い表す際は、「恩恵にあずかる」といった表現がされます。

恩恵の使い方・例文
- 家に入れるお金だけで済むという実家暮らしは出費が最低限に抑えられて何かと恩恵が大きい。
- 商売に成功した親友の恩恵にあずかることで、新しい商売を始めることができた。
- リーグを代表する選手である彼が加入することで、一人でチームを支えていたエースも大きな恩恵を受けることだろう。
- 海から遠く離れた町だからこそ、海の恩恵に感謝したい。