「ゲーゲンプレス」とは?意味や使い方を解説!

サッカーにおいて「ゲーゲンプレス」という言葉を聞くことが多くなったと思います。解説や実況の人が口にする「ゲーゲンプレス」という言葉について解説していきます。

目次

  1. ゲーゲンプレス
  2. ゲーゲンプレスとは
  3. ゲーゲンプレスの使い方・例文

ゲーゲンプレス

サッカーの試合中継を見ていると解説の人などが「ゲーゲンプレス」という言葉を耳にするかと思います。

週刊少年マガジンで連載中の大人気サッカー漫画の「DAYS」で、主人公・柄本つくしが所属する聖蹟高校が梁山高校戦で「ゲーゲンプレス」が登場して話題となりました。

サッカーに詳しい方はゲーゲンプレスについて理解していると思います。しかし、「ゲーゲンプレス」という言葉はサッカーに詳しくない人にはピンとこない言葉かと思います。

この記事では、そんな「ゲーゲンプレス」について解説していきます。

ゲーゲンプレスとは

ゲーゲンプレスとは「攻守の切り替えがとても早く、ボールを奪われたらすぐプレスをかけにいく戦術」を表します。

ゲーゲンプレスは、ゲーゲンプレッシングとも呼ばれることもあります。

ゲーゲン(gegen)とは、ドイツ語で「カウンター」という意味を持ちます。

ユルゲン・クロップ監督の代名詞的な戦術で、ボールを奪われたらすぐに数人でプレスを行って、ボール奪い返してからのカウンターは、ゲーゲンプレスの代表的な得点方法です。

ゲーゲンプレスは主に、3つの流れがあります。

  1. 早い段階での相手陣内への縦パスを出し、速攻を仕掛ける
  2. 縦パスを奪われても、高い位置での素早く組織的なプレッシング
  3. ボールを奪い返したら、勢いを落とさずに大人数で攻撃に向かう
上記の3つの流れがゲーゲンプレスの流れと言われています。

しかし、どんな状況でもゲーゲンプレスを行うわけではありません。
前線に人数をかける戦術なので、自分のチームの守備が整っている状況でのみゲーゲンプレスを行います。

チーム全員がゲーゲンプレスを行える状況なのかどうかの判断力と組織的なプレッシングを行わなければならないので、チームとして戦術を深く理解することと豊富なスタミナが必要な戦術です。
 

ゲーゲンプレスの弱点

ゲーゲンプレスの弱点として「ディフェンスラインが高いこと」が挙げられます。

従って、ゲーゲンプレスに対する対策は前線に裏への抜け出しが上手い選手を置いて、ディフェンスラインの裏にロングボールを入れることです。

また、チーム全員の戦術理解度が高くなけらばならないため、新しく移籍してきて加入した選手とのコミュニケーションが合わないなどで簡単にゲーゲンプレスが成立しなくなります。

ゲーゲンプレスの使い方・例文

  1. 今日の試合ではゲーゲンプレスが見事にハマって大量得点で勝利した。
  2. ゲーゲンプレスはとても難しい戦術なので、チームに浸透するまで時間のかかる戦術である。

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