欺瞞
「欺瞞」という言葉について解説します。
「欺瞞に満ちた人生」「自己欺瞞」といった使い方をする子の言葉ですが、皆さんも一度は見聞きしたことがあると思います。
書き方、読み方が難しい漢字でもあるので、この言葉に対して身構えてしまう方も多いのではないでしょうか。
ここでは、そんな「欺瞞」という言葉の意味や使い方を紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき、この言葉について整理・理解をしてみてください。
欺瞞の意味とは
欺瞞(読み方・ぎまん)とは「あざむく(欺く)こと・だます(騙す)こと」という意味を持つ言葉となっています。また、単に「嘘」という意味合いとして理解しても良いかもしれません。
欺は、あざむくと読むことができ、瞞はだますと読むことができます。この二つが重なった言葉なので、「あざむくこと(欺くこと)・だますこと(騙すこと)」という意味になっています。
ということで「欺瞞に満ちた人生」といった場合、「嘘だらけの人生」「あざむき、だますことに満ちた人生」という意味になることが分かると思います。
ちなみに「自己欺瞞」といった場合の意味は「自分で自分の心をあざむくこと」「自分の良心や本心に反していることを知りながら、それを自分に対して無理矢理に正当化すること」となります。
色々な状況や物事がある現代では、自己欺瞞と知りながら歯を食いしばっているという方は多いかもしれませんね。
欺瞞を使った文章・例文
- 自己欺瞞だと分かっているが、そうでもしないとこの仕事は続けていられない。