四方山話
「四方山話」という言葉について解説します。
まずみなさんはこの言葉の読み方はご存じでしょうか。
四方山話と書いて「よもやまばなし」と読みます。表記も「よもやま話」とされることがあります。
さて、ではそんな「四方山話」という言葉ですが、みなさんは見聞きしたことがあるでしょうか。
また、どのような意味の言葉かご存じでしょうか。
ここでは「四方山話」という言葉について、意味や使い方、語源などを紹介します。
四方山話・よもやま話の意味とは
四方山話(読み方・よもやまばなし)とは「色々な話題の話。世間話」という意味の言葉となっています。
よく「四方山話に花が咲く」なんて言い方をしますが、これは世間話が盛り上がったという意味になることが分かるのではないでしょうか。
日常の中で頻繁に使う言葉ではないかもしれませんが、ちょっとシャレた日本語の言い回しとして覚えてみてはいかがでしょうか。
四方山話の語源
四方山話の四方山は、「四方にある山」という意味で使われますが、山とつくのは実は「やも」が「やま」に音変化したものと考えられていて、元は「よもやも(四方八方・四面八面)」だったとされています。
そのようなことから四方山は、「四方八方」から「あちらこちら」「さまざま」「いろいろ」「世間」というような意味になり、そのような話を「四方山話」というようになったと言われています。
語源も併せて覚えておいて、どこかで豆知識として披露してみてはいかがでしょうか。
四方山話の使い方・例文
- パートのおばちゃんたちは仕事もしないで四方山話ばかりしているが、いざとなった時は頼りになる