威厳
「威厳」という言葉について解説します。
みなさんも一度はこの言葉を見聞きしたことがあると思います。
父親の威厳を示す。威厳に満ちた態度。といった使い方をしますが、雰囲気で意味の把握をしている方は多いかもしれません。
身近な言葉ではありますが、いざ説明するとなるとなかなか具体的な意味を説明するのは難しいのではないでしょうか。
ここではそんな「威厳」という言葉について、意味や読み方・使い方を詳しく紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき整理・理解してみてください。
威厳(いげん)の意味とは
威厳(読み方・いげん)とは「近寄りがたいほど、堂々としていておごそかなこと」という意味の言葉となっています。
父親の威厳を示すといった場合、父親として堂々としていておごそかな態度を示す。といった意味になります。
昔の、昭和の父親はこういった近寄りがたくおごそかな雰囲気をまとうタイプが多かったかもしれません。
ちなみに「おごそかなこと」とありますが、おごそかの意味は「気持ちが引き締まるほどおもおもしいさま」となっています。
ですので、緊張感があり空気が重くなるような空気を出せる人=威厳のある人 と言えるかもしれません。
そう考えると、威厳のある父親というのは令和の時代にはあまり似合わないかもしれませんね。
威厳の使い方・例文
- 大企業の社長だからというわけではなく、あの社長は人としての威厳に満ち溢れている。
- 父親としての威厳を示すためにも、テレビゲームで息子に負けるわけにはいかない。