「サラブレッド」とは?意味や使い方を解説!

「サラブレッド」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「サラブレッド」について解説します。

目次

  1. サラブレッド
  2. サラブレッドの意味とは
  3. サラブレッドの語源
  4. サラブレッドを使った文章・例文

サラブレッド

「サラブレッド」という言葉は、日常に馴染んだカタカナ用語の一つです。
競馬などで使われたり、人に対する比喩的な表現で使ったりしています。今回は、「サラブレッド」の意味や語源について解説します。

サラブレッドの意味とは

「サラブレッド」という言葉には、2つの意味があります。

  1. 馬の品種の一つで、競走馬の優良種
  2. 1.が転じて、血筋のよい人純血種(動物・特に馬)育ちのよい優れた人です。

血統がよく、優秀なものに対して使われています。

馬のサラブレッドは、速さを追求して改良した競走馬で、気性が激しいのが特徴です。体重は重い方が有利という説があり、距離が短いレースは大きな馬、長いレースは小さな馬が活躍しやすいとか。
 

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サラブレッドの語源

サラブレッドの語源は英語からです。
サラブレッドを英語で書くと、「Thoroughbred」です。
この英語がそのまま語源を表しています。
thoroughは「徹底的に」、bredは「品種改良をされたもの」を、意味しています。「徹底的に品種改良をされたもの」となります。

サラブレッドの歴史は、17世紀の初めごろにイギリス在来の牝馬にアジアや中東から連れてきた牡馬と配合させたことからで、その歴史は300年に及びます。

1792年にイギリスで、血統を示す『ジェネラル・スタッドブック』が創刊されました。純潔なサラブレッドを公認する役割を持っていた、J.ウェザビーによるものです。創刊当初はサラブレッドという表記はなく、1836年に発行された4巻で初めて登場しています。それまでは、ランニングホースと呼ばれていました。サラブレッドという言葉は18世紀末に定着しており、この本より早かったようです。

日本には明治時代に、軍馬の改良のためにやってきました。当時は血統書がない馬もいました。今では、日本産のサラブレッドは、ヨーロッパでも認められ、今後の更新を期待されています。

サラブレッドを使った文章・例文

「サラブレッド」の例文

  1. 騎手がサラブレッドに乗って、激走する姿は勇ましい
  2. 競馬ファンは、サラブレッドの出走前の体重で、コンディションを判断する
  3. 君は、政界のサラブレッドだ


英語での例文
どのサラブレッドが、このレースに勝利したの?
Which Thoroughbred has won this race ?

一部のメディアでは、サラブレッドは差別用語になるといわれています。気を付けて使いましょう。

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