「他山の石」とは?意味や使い方を解説!

「他山の石」という日常ではあまり耳にすることのないこのことわざ。この記事ではそんな「他山の石」の意味や使い方を解説していきます。また「他山の石」の類語や由来についてもご紹介します。

目次

  1. 他山の石
  2. 他山の石の意味とは
  3. 他山の石の由来
  4. 他山の石の使い方・例文

他山の石

他山の石(たざんのいし)」という言葉の意味や類語、他山の石を使い方・例文について解説します。

日常であまり耳にすることが少ない「他山の石」ですが、なかなか難しく、間違いやすい意味があります。

この機会に、他山の石についてしっかりと意味を理解しましょう。

他山の石の意味とは

他山の石の意味は「他人のつまらない言動や行いも、自分の人格を育てるための助けとなること」を表します。

よく間違って「他人の良い言動や行いも自分の行いの参考になる」という意味で使われるが間違いである。

また、使う相手もよく間違いがちで、注意が必要なのは、目上の人と全くの他人には使ってはいけないので注意が必要です。

 

他山の石の類語

  • 人の振り見て我が振り直せ
  • 人こそ人の鏡

他山の石の由来

他山の石は、「他山の石以て玉を攻むべし」がもとになっていて、中国の詩集「詩経」の「よその山から出た粗悪な石でも、それを砥石にすれば自分の玉を磨くのに利用できる」というものが由来と言われています。

他山の石の使い方・例文

  1. 彼女のことを批判ばっかするのではなく、他山の石とせよ。
  2. ぜひ、私の失敗談を他山の石にしてほしい。

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