「バタンキュー」とは?意味や使い方を解説!

「バタンキュー」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「バタンキュー」について解説します。

目次

  1. バタンキュー
  2. バタンキューの意味とは
  3. バタンキューの使い方・例文

バタンキュー

バタンキュー」という言葉をご存知でしょうか?
懐かしい!と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。若い世代には馴染みがなく、最近では死語になりつつある言葉です。
今回は「バタンキュー」について解説します。

バタンキューの意味とは

「バタンキュー」とは、「倒れこむようにして眠る、または倒れこんでそのまま死んでしまうこと」という意味の俗語です。
「バタン」は倒れこむ時の擬音、「キュー」は目を回していることを表す擬音です。
戦後間もない頃に生まれた俗語としてはわりと古い言葉で、現在では死語になりつつあります。

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バタンキューの語源

バタンキューの語源は諸説あり、「バタン」と倒れこむ音に圧迫されたり苦しんだりする時に出す声「キュー」をくっつけたとする説や、同じく「バタン」は倒れこむ音、「キュー」は風船や浮き輪の空気が抜ける音とする説などがあります。

もうひとつ、昭和の漫才師「横山エンタツと花菱アチャコ」のギャグだとする説もあります。
終戦直後に出回ったカストリという粗悪なアルコール飲料を飲むとバタンキューと人が死ぬという演出をしたのが最初だといわれていますが、定かではありません。
また、このカストリを「バクダン」と呼び、「バクダンを飲むとキューと命が縮む」ということから「バタンキュー」という言葉が生まれ、それをギャグとした、ともいわれています。
 

バタンキューの使い方・例文

1.バタンキューなんて古い言葉、今じゃ誰も使わないよ。
2.最近は残業続きで、疲れて帰ってバタンキューだよ。

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