「戸惑う」とは?意味や使い方を解説!

「戸惑う」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「戸惑う」について解説します。

目次

  1. 戸惑う
  2. 戸惑うの意味とは
  3. 戸惑うの使い方・例文

戸惑う

皆さんは、「戸惑う(とまどう)」という言葉をご存知でしょうか。

「途惑う」という表記ゆれもありますが、使い分けやどちらが正しいかということはあるのでしょうか?

今回は「戸惑う」という言葉について詳しく解説します。

戸惑うの意味とは

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戸惑うとは「予想外の出来事にどう対応してよいか分からずまごつく」という意味です。
読み方は「とまどう」です。

大きな日本家屋などの部屋の多い建物では、夜中に目が覚めて用を足しに行ったりすると、自分が入るべき部屋の「戸」の見分けがつかなくなって「惑う」ことがあります。

これが「戸惑う」という言葉の語源ではないかといわれています。
別の表記で「途惑う」があり、どちらでも意味は同じで間違いではないようです。

しかし、使用頻度は「途惑う」より「戸惑う」のほうが高いので、こちらを使う方が無難でしょう。
また、「途惑う」は「途」が音読みで「惑う」が訓読みのいわゆる「重箱読み」になるので、「戸」も「惑う」も両方訓読みである「戸惑う」と比べて若干違和感を覚えるという人もいます。

よく似た言葉に「躊躇う(ためらう)」がありますが、こちらは「心が迷ってなかなか決心をすることができない」という意味です。

「躊躇う」の漢字部分を音読すると「躊躇(ちゅうちょ)する」という言葉になるので、分かりやすいと思われます。

戸惑うの使い方・例文

  1. いきなり大量の課題が与えられて、どこから手を付けていいか分からず戸惑った。
  2. 海外を訪れると、その文化の違いに戸惑うことばかりだ。

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