当たるも八卦当たらぬも八卦
「当たるも八卦当たらぬも八卦」という言葉をご存知でしょうか。
懸賞や宝くじなどを買う際に、周囲から「当たるも八卦当たらぬも八卦だからそんなに気にしないで」と言われたことがある方も多いかと思います。
ニュアンスは分かっても、「八卦」が邪魔して正確な意味を分かりかねている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここではそんな不思議なことわざについて意味や類語など詳しくご紹介していきます。
当たるも八卦当たらぬも八卦の意味とは
当たるも八卦当たらぬも八卦とは、「占いは当たることもあれば外れることもある」という意味のことわざになります。
八卦とは、古代中国で自然や人生を司るものを表す際に用いられていた言葉で、自然現象や人生を見通すということは、当たることもあれば当たらないこともあるという意味になります。
また占いに限らず、運が絡むことには必ず当たりはずれがあるため、あまり結果を気にしないようにしようという意味でも用いられます。
類語には「吉と出るか凶と出るか」や「鬼が出るか蛇が出るか」など、ある行動がどんな結果を及ぼすかは結果が出てみないと分からないという言葉が挙げられます。
当たるも八卦当たらぬも八卦を使った文章・例文
- 当たるも八卦当たらぬも八卦と自分に言い聞かせてはいたものの、いざ外れると大きなショックを受ける。
- 母親は常日頃から当たるも八卦当たらぬも八卦と家族の前で口にしているだけあって、朝のテレビ占いが外れても一人だけ平然としている
- 当たるも八卦当たらぬも八卦とは言うが、占いもくじ引きも当たってばかりの友人には八卦も何もないのだろうな。