「進退窮まる」とは?意味や使い方を解説!

「進退窮まる」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「進退窮まる」について解説します。

目次

  1. 進退窮まる
  2. 進退窮まるの意味とは
  3. 進退窮まるを使った文章・例文

進退窮まる

進退窮まる」という言葉について解説します。

ドラマや映画など緊迫した場面で「進退窮まるとはこのことか…」なんてセリフを見聞きしたことはないでしょうか。

切迫した場面で使われるというイメージがあるので、実生活ではあまり聞きたくない言葉かもしれませんが、ここでは「進退窮まる」の意味や使い方を紹介していきます。

きちんと整理、把握して正しく使えるように、ぜひ最後までご覧になってみてください。

進退窮まるの意味とは

進退窮まるとは「進軍することも撤退することもできない状況、どうしようもない苦境」を意味する言葉となっています。

進軍=進む 撤退=退くなので、前にも後ろにも行けない=どうしようもないとなります。

この言葉は中国最古の詩集「詩経」からきており、進退これ谷まる(しんだいこれきわまる)という一節が出典となっています。

谷まるとなっているのは、険しい山の谷間落ちると進みも退きもできない状態になるためと言われており、進退窮まる・進退これ谷まると併記しているものもあります。

谷まるはかなり特殊な読み方なので覚えておくといいかもしれません。
 

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進退窮まるを使った文章・例文

  • この融資が通らないと小さなうちの会社は進退窮まることになってします。
  • どんなに進退窮まる状況でも、希望を捨てずに頑張れば必ず光が差し込むはずだ。
  • 冷戦時代のキューバ危機は、まさに世界が進退窮まるような瞬間だった。
  • 立て続けに不祥事が起き、大企業といえどもついに進退窮まることとなってしまった。

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