看破
「看破(かんぱ)」という言葉の意味や使い方について詳しく解説します。
よく「彼の心は看破できない」といった使い方をします。
また、極めて似た意味の言葉に「勘破」があります。
今回は、勘破の意味についても詳しく解説します。
さらに、同じ響きの言葉に「カンパ」がありますが、こちらは「看破」や「勘破」とは大きく意味が異なる言葉です。
この機会に「看破」について詳しく知っていきましょう。
看破の意味とは
看破とは「隠れていた物事をみやぶること。真実や物事の真相を見抜くこと。また、正しく解すること。」という意味を持つ言葉です。
使い方としては「ミステリアスな彼の本心はなかなか看破できない。」といった使い方が一般的です。
読み方は「かんぱ」となります。
また、看破と似た言葉に「勘破」があります。
この「勘破」には2つの意味があります。
1つ目は「禅宗において、物事の是非を熟考して、その明らかになっていないところを明らかにすること。」という意味になります。
そして、2つ目は「見抜くこと。表面上に出現していないことを感知すること。」という意味になります。
極めて似た意味を持つ言葉なので、合わせて覚えておくと良いでしょう。
また、同じ響きの言葉に「カンパ」がありますが、こちらは意味が全く異なります。
カンパとは、カンパニアの略で「政治活動や労働争議などの援助のための資金を大衆から集めること。その呼びかけに対し、お金を出すこと。そのお金。」という意味を持ちます。
看破の使い方・例文
- 普段、無口で何を考えているかわからない彼の気持ちを看破するのは難しい。