「言及」とは?意味や使い方を解説!

「言及」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「言及」について解説します。

目次

  1. 言及
  2. 言及の意味とは
  3. 言及の使い方・例文

言及

「言及(げんきゅう)」という言葉をご存知でしょうか?

なんだか難しい響きの言葉ですが、政治家の発言などのニュースで聞いたことがある方も多いかもしれませんね。

では、いったいどういう意味なのでしょうか。
今回は「言及」についてわかりやすく解説します。

言及の意味とは

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「言及(げんきゅう)」とは、話をしていて、その話と関連のある事柄にまで話が広がること、という意味です。

言い及ぼすともいいます。
「及ぼす」というのは、何かの影響や作用などが一定の範囲まで達すること、行きわたること、という意味の言葉です。

つまり「言い及ぼす」すなわち「言及する」をわかりやすくいうと、あるテーマについて話している途中や終わりに、そのテーマに関連する事柄にまで話を広げることという意味となります。

ちなみに、この「及ぶ」という漢字を使う言葉で「追及」という言葉がありますが、こちらは「責任や欠点、原因などを、どこまでも追いつめて問いただすこと」というなんとも恐ろしい意味です。

与党の政治家が、ついうっかり言及してしまった失言について、野党にしつこく追及されるニュースを見るのも日常茶飯事ですね。

追及の類語

「追及」の類義語には以下のようなものが挙げられます。

論及(ろんきゅう)
 【意味】その事柄まで論ずること。
 【例文】ここでは総論について述べたのであって、各論に論及する必要を認めない。

(話に)触れる(ふれる)
 【意味】あることを話題にする
 【例文】彼について話すならば、彼の関わったある事件に触れずに済ますことはできない。

言及の使い方・例文

1.虐待について語る場合、虐待する親の生い立ちについても言及する必要があるのではないだろうか。
2.今季の成績についてのインタビューで、彼は今後の進退についても言及した。

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