「恋敵」とは?意味や使い方を解説します!

「恋敵」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「恋敵」について解説します。

目次

  1. 恋敵
  2. 恋敵の意味とは
  3. 恋敵の使い方・例文

恋敵

皆さんは「恋敵」という言葉をご存知でしょうか。

意味は分かるという方がほとんどだと思われます。しかし正しい読み方は「こいがたき」なのか、それとも「こいてき」なのかと尋ねられると、難しい方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は「恋敵」という言葉について詳しく解説します。

恋敵の意味とは

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恋敵とは「自分が恋する人に、同じように恋している人。恋の競争相手。」という意味です。
読み方は「こいがたき」です。「こいてき」ではないので、読み間違いに注意が必要です。

古い用例を探すと、1910年刊行の石川啄木の著作「一握の砂」に記述があります。
またリチャード・ブリンズリー・シェルダンが書いた1775年初演の戯曲の処女作「The rival」の邦題にあてられているなど、その歴史は思いの外長いようです。
「恋敵」がいるということは三角関係などが成立しているということでもあり、人間関係のこじれを描く格好の材料であるため、創作物でよく取り上げられる題材の一つです。

その他、おみくじに書かれた解説の「恋愛」項目において「恋敵に注意」などと書かれることもあるなど、比較的硬い文章の中でも違和感なく使うことができる言葉のようです。

「恋敵」という言葉の類語は、厳密に「恋の競争相手」という意味に限定するとほとんどありません。
しかし単に「(同等かそれ以上の実力を持つ)競争相手」とした場合、「ライバル」「好敵手」「宿敵」などの類語を挙げることができます。

恋敵の使い方・例文

  1. 知らない間に、友人が恋敵となっていたことを知った。
  2. 自分と恋敵との戦いは水面下で進行していた。

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