「貧すれば鈍する」とは?意味や使い方を解説!

「貧すれば鈍する」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「貧すれば鈍する」について解説します。

目次

  1. 貧すれば鈍する
  2. 貧すれば鈍するの意味とは
  3. 貧すれば鈍するを使った文章・例文

貧すれば鈍する

皆さんは、「貧すれば鈍する(ひんすればどんする)」という言葉をご存知でしょうか。
故事成語の一つなので、見聞きしたことのある方も多くいらっしゃると思います。

この記事では、「貧すれば鈍する」の意味を解説させていただきます。

貧すれば鈍するの意味とは

「貧すれば鈍する(ひんすればどんする)」とは、「貧乏になると、利口な人でも愚かになってしまう」という意味の故事成語です。
いくら利口な人でも、貧乏になってしまうと毎日毎日その生活のことばかり考えるようになってしまい、他のことに頭や知恵が回らず愚かになってしまうことを表した言葉です。
他にも、暮らしが貧しくなれば心まで貧しく愚かになってしまう、という意味も込められています。
貧すれば鈍するの類語として、「馬痩せて毛長し(うまやせてけながし)」が挙げられます。
馬痩せて毛長しとは、痩せた馬の毛だけが長く見える様子から、貧乏になった人間は頭の働きが悪くなることを表す言葉になりました。
いずれも、貧しい人は愚かになってしまうという意味を持つ言葉です。現代の日本では働き方の都合など、貧困が問題視されています。貧困や貧乏を原因として愚かになってしまわないよう注意しましょう。

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貧すれば鈍するを使った文章・例文

ここで、「貧すれば鈍する(ひんすればどんする)」を使った例文をご紹介します。

1.あの人は株で大損をしてから頭が回らなくなった。貧すれば鈍するとは正にこのことだ。
2.貧すれば鈍するとは言うけど、心さえ豊かなら愚かな人にはならないよ。

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