「出自」の意味とは?意味や使い方を解説!

「出自」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「出自」について解説します。

目次

  1. 出自
  2. 出自の意味とは
  3. 出自を使った文章・例

出自

皆さんは「出自」という言葉をご存知でしょうか。

見たことがある、知っているという方は少なくないと思われますが、いざ正しい意味を説明しようとするとなかなか難しいのではないでしょうか。

今回は「出自」という言葉について詳しく解説します。

出自の意味とは

出自とは「出所。生まれ。」という意味です。
読み方は「しゅつじ」です。

上記の意味のうち、「出所」は「しゅっしょ」ではなく「でどころ」と読みます。
対象が生まれた場所、始まったきっかけなど、「起源となった場所や事物」を指す言葉です。

「○○の出自」と言った場合は、対象が生まれた場所、あるいは生まれて間もない時期に過ごした場所や所属した集団などを指しています。
人や生き物だけではなく物に対しても使うことが可能で、対象が生み出された場所や状況などを表す言葉になります。

また、文化人類学の専門用語としても使われています。
意味は「個人が生まれたときに自動的に組み込まれる、特定の祖先を共通して持つ集団、系譜関係」です。
言葉は難しいですが、端的に言えば「親子をはじめとした家族や親戚」を指す概念です。
これは社会的概念であり、血縁があるかどうかは関係ありません。その人が生まれ、幼少期を経て、「この集団の中で育った、育てられた」という意識を向ける対象を指すものです。

似た意味の言葉に「出身」「ルーツ」などがあります。

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出自を使った文章・例

  1. あなたの出自はどこかと聞かれたら、子供の頃に過ごした田舎町だということになる。
  2. 親の顔を知らずに育った彼女だったが、思いがけないきっかけで自分の出自について知ることになった。

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