デグレード
「デグレード」という言葉について解説します。
デグレード、デグレ、またはリグレッションなどと使われますが、みなさんはこのデグレードという言葉を見聞きしたことがあるでしょうか。
プログラムやPC関連に携わる方や興味があるという方であれば見聞きしたことはあるかと思いますが、なかなか一般の方にとっては耳馴染みがない言葉と言えそうです。
ここではそんなデグレードという言葉について、意味や使い方を詳しく紹介していきます。
聞いたことある方もそうでない方も、ぜひ最後までご覧いただき整理・理解してみてください。
デグレードの意味とは
デグレードとは「コンピュータ等のソフトウェアを更新、バージョンアップした際に、機能や性能が低下、または改悪すること。新たに不具合が発生したり、過去の不具合が復活することで生じるもの。リグレッション、先祖返り」といった意味の言葉となっています。
要するに、バージョンアップによって質が下がること。という意味の言葉がデグレードです。
リグレッションという言葉が出てきましたが、デグレードと意味合いはほぼ一緒です。また、先祖返りというのは、バージョンアップしたはずが前の状態に戻ってしまっていることを指しています。
先祖返り=デグレードではなく、デグレードの一種として先祖返りがある。といったものになります。
皆さんの身近なところではスマホのアプリなどで、バージョンアップしたら使い勝手が悪くなった、性能が落ちた。というのがデグレードと言えるでしょう。
デグレードを使った文章・例
- プログラムでちょっと機能増やすだけと簡単に言うが、デグレードの可能性も調べないといけないので、作業は膨大になる。