「三日にあげず」の意味とは?意味や使い方を解説!

「三日にあげず」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「三日にあげず」について解説します。

目次

  1. 三日にあげず
  2. 三日にあげずの意味とは
  3. 三日にあげずを使った文章・例

三日にあげず

皆さんは「三日にあげず」という言葉をご存知でしょうか。

「えっ、『三日とあけず』じゃないの?」と思った方も多いでしょう。
しかしこれは慣用句であり、「三日にあげず」が正しい表記なのです。

今回は「三日にあげず」という言葉について詳しく解説します。

三日にあげずの意味とは

三日にあげずとは「間をおかず。しばしば。度重なる様子。」という意味です。

非常に間違いやすい言葉であり、「三日とあけず」と誤表記・誤読されがちです。
誤表記の方を可能な限り漢字で書くと「三日と空けず」になりますが、正しい方である「三日にあげず」は「三日に上げず」または「三日に挙げず」となります。

本当に3日以上間が空かないのであれば、文字通り「三日と空けず」でも間違いではありません。しかし「三日にあげず」は慣用句で、この場合の「三日」は本当に三日間という期間を指しているのではなく、「非常に短い期間」という意味になります。
四日経とうが五日経とうが「三日坊主」ですし、明智光秀の「三日天下」は実際には2週間弱です。

そして「あげず」は、この言葉単独で「間をおかずに同じことを繰り返す。しばしば行う」という意味になります。
その前に「三日に」とつくことで、「非常にしょっちゅう」「驚くほど頻繁に」というような強調した表現になるのです。

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三日にあげずを使った文章・例

  1. 彼は女性にアピールするために、三日にあげずジムに通っているらしい。
  2. 新作のスイーツがおいしいあまり、気づいたら三日にあげず買って食べていた。

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