「ジレンマ」の意味とは?意味や使い方を解説!

「ジレンマ」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「ジレンマ」について解説します。

目次

  1. ジレンマ
  2. ジレンマの意味とは
  3. ジレンマを使った文章・例

ジレンマ

皆さんは「ジレンマ」という言葉をご存知でしょうか。

意味はよく分からないという方も、「ジレンマに陥る」という表現はきいたことがあるのではないでしょうか。

今回は「ジレンマ」という言葉について詳しく解説します。

ジレンマの意味とは

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ジレンマとは「相反する二つの事柄に板挟みになること」という意味の言葉です。
英語では「dilemma」と綴ります。

もう少し具体的に説明すると、「二つの選択肢のうちどちらか一つを選ばなければならないが、どちらを選んでも自分に対して不利益な結果となる」という状態です。
たとえば「自宅の冷蔵庫が空なので外で食べ物を買ってこなければならないけれど、外は土砂降りの大雨である」という状況の場合、「家を出れば雨に降られずぶ濡れになる」しかし「家を出なければ買い物に行けず食事ができない」という相反する選択肢の板挟みになります。
これが「ジレンマに陥る」という状況です。

論理学においては、「ジレンマ」は「三段論法」のことでもあります。
上記の状況を例にとると、「家を出るか出ないか、どちらかを選択するしかない」「しかし選択した結果、ずぶ濡れになるか食事ができないか、必ずどちらかの結末となってしまう」「それ故にいずれにしても無事では済まない」という結論になります。
日本では「両刀論法」ともいいます。

ジレンマを使った文章・例

  1. 今の仕事がしんどくて転職したいが、次の仕事が見つかるまで無職でいるのも苦しいというジレンマに陥ってしまった。
  2. 私は友達と同じ人を好きになってしまったジレンマに悩んでいる。

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