「吟味」とは?意味や例文を解説!

「吟味」という言葉の意味について解説します。あわせて「吟味」の例文や類語などをご紹介します。

目次

  1. 吟味
  2. 吟味の意味とは
  3. 吟味の使い方・例文

吟味

吟味(ぎんみ)」という言葉の意味について解説します。

「内容を吟味する」といった形で、吟味という言葉を聞いたことがないでしょうか。この言葉は文字を見てもいまいち意味が分かりにくいと思います。皆様は吟味の意味をご存知でしょうか?もしご存知でなければ、ぜひこの機会に意味を知ってみましょう。

吟味の意味とは

吟味の意味は「物事を、念入りに調べて選ぶ」「罪状を調べて問いただす」「詩歌を吟じて趣を味わう」となります。

基本的には、前者の意味である「念入りに調べて、選ぶ」という意味で使われます。「吟」という言葉の意味は「声を出して詩や歌を歌う様子、もしくは詩や歌を作る様子」となっているので、詩歌が楽しまれていた古い時代から使われている言葉だということが分かります。

江戸時代には、吟味方という町奉行所の役職が存在していました。吟味方は裁判を担当する薬務で、容疑者の取調べを行っていたようです。なので「罪状を調べて問いただす」という意味合いも含まれているわけですね。ただし、この意味合いで吟味よりも「詮議」という言葉に言い換えられることが多いようです。

吟味の類語

  • 調査
  • 鑑定
  • 検分
  • 審査
  • 査閲

吟味の英語

吟味は英語に訳した場合いくつかの単語に分けられます。調べる・検査という意味合いなら「examination」、試すなら「a test」、精選であれば「careful selection」となります。

吟味の使い方・例文

  1. 行きたいイベントが重なったので、イベント内容を吟味してどちらに行くか決めることにした。
  2. 美味しいクッキーを作るために、スーパーで材料を吟味して選ぶ。

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