「オーバーエイジ」とは?意味や使い方を解説!

「オーバーエイジ」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「オーバーエイジ」について解説します。

目次

  1. オーバーエイジ
  2. オーバーエイジの意味とは
  3. オーバーエイジの使い方・例文

オーバーエイジ

スポーツ観戦が好きな人なら、「オーバーエイジ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
逆に、興味がない人にとってはあまり耳慣れない言葉だと思います。

今回は「オーバーエイジ」という言葉について詳しく解説します。

オーバーエイジの意味とは

オーバーエイジとは、「オリンピックの男子サッカーで、競技規定の年齢制限よりも年長の選手を登録できる制度。また、その制度により登録された選手」のことです。

Over Ageを略してOA制度と呼ばれることが多いです。
女子サッカー競技には年齢制限がないので、このOA制度もありません。

オリンピックの男子サッカーにおいて通常の年齢制限は23歳までとなっていますが、オーバーエイジ枠として24歳以上の選手を登録することが可能です。また登録可能な人数は18名までですが、オーバーエイジの選手はその中に最大3名まで登録できます。

この制度ができたのは1996年のアトランタ五輪からですが、サッカー日本代表はこの大会でOAの選手を入れませんでした。サッカー日本代表がOA枠を使ったのは次の2000年シドニー五輪からで、楢崎正剛選手など三名が初めてのOA枠の選手として日本代表入りしています。

また、野球日本代表、通称侍ジャパンにもこのオーバーエイジを取り入れている国際大会があります。「アジア プロ野球チャンピオンシップ」という大会で、日本、台湾、韓国の三か国による対抗戦です。
この大会も、各国3名までオーバーエイジ枠を入れることができます。年齢制限は24歳以下または入団三年目以内となっています。

オーバーエイジの使い方・例文

  1. 今回の日本代表は、オーバーエイジ枠に誰が入るかな。
  2. オーバーエイジの選手は、経験という実力の下地があるから頼もしいね。

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