「往々にして」とは?意味や使い方を解説!

「往々にして」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「往々にして」について解説します。

目次

  1. 往々にして
  2. 往々にしての意味とは
  3. 往々にしての使い方・例文

往々にして

皆さんは、「往々にして(おうおうにして)」という言葉をご存知でしょうか。

日常会話ではあまり使われない言葉ですが、新聞や本などで目にしたことのある方も少なくないと思います。

この記事では、そんな「往々にして」の意味を解説させていただきます。

往々にしての意味とは

「往々にして(おうおうにして)」とは、「度々起こること」という意味です。

「往々」とは、「よくあること」という意味と「いつもではないけど、割とあること」という意味を持つ言葉です。

いずれの意味も、「必ずではないけど結構な確率で起こる」という意味なので、何かをした結果について「その失敗は往々にして起こる」など、珍しいケースではないことを表すのに使われる言葉です。

また、往々にしてという言葉は、失敗やミスなど好ましくないことが起こった際に使われるのが一般的です。

ネガティブな意味合いのある言葉なので、使う場面には注意しましょう。

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往々にしての語源

「往々にして」の語源は諸説がありますが、「往」の字には「目的地に向かう」「過ぎ去った時間を表す」という2つの意味があることから、「往々」と重ねることで「行く所行く所」「あの時もこの時も」という意味に転じ、「頻繁に起こる」という意味を表す単語になったと言われています。

往々にしての使い方・例文

ここで、「往々にして(おうおうにして)」を使った例文をご紹介します。

1.その失敗は往々にして起こることだ。
2.休日は大変混雑しますので、お待ちいただくことが往々にしてございます。

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