思慮
「思慮(しりょ)」という言葉の意味や使い方について解説します。
良く「思慮深い」や「思慮に欠ける」とった使い方をします。
主に「物事を考えるさまが注意深く慎重である」といった意味を持つ言葉です。
日常会話やビジネスの場でも使用することがある言葉であるため、耳馴染みのある方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「思慮」について詳しく解説するので、この機会に深く知っていきましょう。
思慮の意味とは
思慮とは「注意深く心を働かせていろいろと慎重に考えること。また、その考え。おもんばかり。」という意味を持つ言葉です。
読み方は「しりょ」となります。
使い方としては「思慮を欠いた行動を恥ずべき。」といった表現が一般的です。
また、この「思慮」という言葉が入った表現に「思慮深い(しりょぶかい)」があります。
思慮深いとは「物事を判断するときの態度が、注意深く緻密で慎重であるさま。」という意味を持つ言葉です。
使い方としては「まだ年が若いのに思慮深い人だ。」といった表現が一般的です。
加えて「思慮」の中にある「慮」という言葉が入った表現に「慮り(おもんぱかり)」があります。
慮りとは「考えを巡らせること。思慮。考え。」という意味を持つ言葉です。
思慮を使った文章・例文
- 茶髪で耳にはピアスが開いている彼に、軽薄なイメージを持っていたが、実際に接してみると思慮深い人だった。
- 今の思慮に欠ける発言は、訂正して詫びてほしい。
- 思慮分別のついた大人なのだから、幼稚な文句を言ってはいけない。