「受領」とは?意味や使い方を解説!

「受領」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「受領」について解説します。

目次

  1. 受領
  2. 受領の意味とは
  3. 受領の使い方・例文

受領

皆さんは「受領(じゅりょう)」という言葉をご存知でしょうか。

役所などで書類を提出した時に聞くことが多い言葉ですね。
しかし「受領」されたからといって受付が完了したわけではない、ということは知っていましたか?

今回は「受領」という言葉について詳しく解説します。

受領の意味とは

受領とは「物や金を受け取ること」という意味です。
読み方は「じゅりょう」です。

「受領」は、単純に「受け取った」という意味です。
そのため、中身を確認する必要はありません。紙幣の入った封筒を受け取ったとして、中の金額を確かめずとも「受領しました」と伝えることは可能なのです。

よく似た言葉に「受理(じゅり)」があります。
これは書類や申請など、具体的には役所に届け出る婚姻届けや転居届、職場への異動願などを受け付けることを「受理」と言います。

行政手続きの手順として、まず書類や届け出を「受領」、すなわち単純に「受け取り」ます。
「受領」したのち、内容を精査します。書類の不備や書き漏れ、誤字脱字などの有無を確認。
さらに必要条件を満たしているかをチェックします。婚姻届を例に挙げると、各項目に過不足なく記載があって内容に間違いがなかったとしても夫婦となる二人の年齢が男性18歳、女性16歳を下回っていては申請が通りません。
あらゆる要因で問題がなかった場合は「受理」、不備があれば「不受理」になります。

「受領」と「受理」など、よく似た言葉の違いはきちんと覚えておきましょう。

>

受領の使い方・例文

  1. 次回会議の日程についてのメールを、先ほど受領しました。
  2. 備品購入分の領収書を受領しましたので、後程確認いたします。

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ