「幾星霜」とは?意味や使い方を解説します!

「幾星霜」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「幾星霜」について解説します。

目次

  1. 幾星霜
  2. 幾星霜の意味とは
  3. 幾星霜の使い方・例文

幾星霜

皆さんは「幾星霜」という言葉をご存知でしょうか。

「いくせいそう」という読み方や意味、使い方など、あまり知られていない言葉なのではないかと思われます。
意味を知ってしまえばシンプルで、一度使ってみたい言葉かもしれませんね。

今回は「幾星霜」という言葉について詳しく解説します。

幾星霜の意味とは

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幾星霜とは「苦労や努力を重ねて経た、長い年月」という意味です。
読み方は「いくせいそう」です。

「星霜(せいそう)」で「年月」という意味であり、星は一年で天球を一周し、霜は毎年降りるというところから来ています。
幾度も星が巡り霜が降りるのを数えるほど、あるいは数えきれなくなるほどの長い年月を振り返る言葉が「幾星霜」です。

そのように過去を思い返すときは、その間に積み重ねてきた苦労や努力した思い出を一緒に振り返ることが多いです。
そこから「幾星霜」という言葉そのものが、「苦労して経た長い年月」という意味になっていったようです。

また、「過ぎ去った年月に万感の思いを込めて振り返る」といったような、個人的な思い出に留まらない、スケールの大きな年代回顧にも使います。

長い年月を表す言葉はいろいろありますが、「星の巡り」と「霜が降りる」という自然現象を用いてそれを表現した「幾星霜」は、一際ロマンチックな言葉ではないでしょうか。

幾星霜の使い方・例文

  1. あの全国大会の決勝戦で君に負けてから幾星霜、ついに雪辱を果たす時が来た。
  2. 幾星霜の時をかけて成長した大木を前に、言葉が出ないほど感動した。

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