流暢
「流暢」という言葉について解説します。
「留学生の彼は流暢な日本語を話す」「本を読んだ感想を考えることなく流暢に話し始める」といった感じで使われるこの「流暢」という言葉。
皆さんも度々見聞きしたことがあるのではないでしょうか。
この言葉は耳で聞く分には聞き馴染みがあると思いますが、漢字で見ると一瞬戸惑ったという方は少なくないかもしれませんし、漢字で書ける人となるともっと少ないかもしれません。
ここではそんな「流暢」という言葉について、読み方・使い方、意味を紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき、きちんと整理・理解してみてください。

流暢(りゅうちょう)の意味とは
流暢(読み方・りゅうちょう)とは「話しぶりがなめらかでよどみないこと、さま。」という意味の言葉となっています。
ということで「留学生の彼は流暢な日本語を話す」は「留学生の彼はよどみなくなめらかな日本語を話す」という意味になることが分かるのではないでしょうか。
流暢は、話すだけでなく書くということでも使ったりするので併せて覚えておいても良いかもしれません。
ちなみに、流暢とは元々「水などが滞ることなく流れる」という意味を持っていてそこから転じたと言われています。
流暢の使い方・例文
- 小中高と長い間勉強させるのだから、最終的に全員が流暢な英語が喋れるようになっていないとおかしい気がする。
- 美術の先生は何もない黒板に、流石先生と言わせるかの如く流暢にチョーク画を描き始めた。
- 落語家の流暢なしゃべりに客は思わず魅了された。