「風上にも置けない」とは?意味や使い方を解説します!

「風上にも置けない」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「風上にも置けない」について解説します。

目次

  1. 風上にも置けない
  2. 風上にも置けないの意味とは
  3. 風上にも置けないの使い方・例文

風上にも置けない

皆さんは「風上にも置けない」という言葉をご存知でしょうか。

「かざかみにもおけない」と読む慣用句です。

今回は「風上にも置けない」という言葉について詳しく解説します。

風上にも置けないの意味とは

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風上にも置けないとは「性質や行動が卑劣な者をののしる言葉」という意味です。
読み方は「かざかみにもおけない」です。「風上に置けない」とも書きます。

「風上」と「風下(かざしも)」を間違えないように気をつけましょう。

なぜ「卑怯な人」は「風上にも置けない」のかというと、答えは「悪臭に例えられているから」です。
嫌な臭いがするものには近寄りたくないし、風が吹いてくる方にいると遠くからでも臭ってきます。それ故に、その人には風上にいてほしくない。
そんな不快な性質を例えた言葉が「風上にも置けない」です。

その例えを元にすれば「風上に置けない」という形の方が正しいように思いますが、「風上にも置けない」でも間違いではありません。
この「も」は強調の意味であり、何かと比較しての意味ではありません。

よく使われる表現としては「医者の風上にも置けない」「教師の風上にも置けない」などのように、その人が属する肩書やカテゴリーを前につけるものがあります。
その同類を名乗ってほしくないほどひどい人物である、という意味合いで使われます。

風上にも置けないの使い方・例文

  1. 子供を車の中に放置してパチンコへ行くなんて、親の風上にも置けないやつだ。
  2. 彼は患者を騙して法外な治療費を取るという、医者の風上にも置けない行為をした。

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