「正気」とは?意味や使い方を解説します!

「正気」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「正気」について解説します。

目次

  1. 正気
  2. 正気の意味とは
  3. 正気の使い方・例文

正気

皆さんは「正気」という言葉をご存知でしょうか。

「正気に返る」などの使い方がありますが、「正気」とは具体的にはどのような状態でしょうか?

今回は「正気」という言葉について詳しく解説します。

正気の意味とは

正気とは「正常な心。確かな意識。」という意味です。
読み方は「しょうき」です。

「正気な人」とはどういう状態かということを知るには、「正気ではない人」の状態について解説した方が分かりやすいです。
「正気ではない人」は大きく分けて二種類に分けることができ、一つ目は「意識を失っている人」です。そしてもう一つは「精神状態がおかしくなっている人」です。
その逆の状態が「正気な人」である、と認識すれば、問題なく理解できるのではないでしょうか。

「正気な状態」から「正気でない状態」になることを「正気を失う」といいます。
逆に「正気でない状態」から「正気な状態」に回復することを「正気に戻る」「正気に返る」といいます。

「正気の沙汰」という使い方もあります。
この言葉の用例のほとんどは、「正気の沙汰ではない」と打ち消しの言葉を続けることで「まともな人のすることではない」すなわち「狂った者のする言動だ」という非難の意味になります。

「しょうき」ではなく「せいき」という読み方もあります。
この場合は「天地の間に存在すると考えられる、物事の根本を成す気」「人間の正しい気風、気性」という意味になります。

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正気の使い方・例文

  1. 飼い犬を初めて獣医に見せたら知らないところへ連れてこられて混乱していたが、暴れ回ってようやく正気に戻った。
  2. 生活費が尽きそうだからギャンブルで増やそうとするなど正気の沙汰ではない。

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