「根幹」とは?意味や使い方を解説します!

「根幹」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「根幹」について解説します。

目次

  1. 根幹
  2. 根幹の意味とは
  3. 根幹の使い方・例文

根幹

皆さんは「根幹」という言葉をご存知でしょうか。

「こんかん」と読むことや意味など、何となく知っているという方が多いのではないでしょうか。

今回は「根幹」という言葉について詳しく解説します。

根幹の意味とは

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根幹とは「根と幹。」「物事の大元。中心となるもの。根元。物事を成り立たせ形作る上で、最も大切な働きをする部分」という意味です。
読み方は「こんかん」です。

漢字の通り、木の根っこと幹を表す言葉です。
根と幹は、その木を支える大本となるものです。土の中にしっかりと根を張り丈夫な幹が育たなければ、生命力にあふれた大きな木は育ちません。

物事を支える元となるもののことを、この根と幹に例えて「根幹」といいます。
よく使われる用例としては、個人や団体の思想や行動などがなぜそのような形となったのかという根拠となるものです。

類義語に「基幹」「根源」などがあります。

「基幹」の読み方は「きかん」で、意味は「物事を成り立たせる主要部分」です。
「根幹」との違いはあまりなさそうですが、「根幹」の方が「その物事を現在の形たらしめる重要なもの」というイメージが強いです。

「根源」は「こんげん」と読み、「物事の大元」「物事の始まり」という意味になります。
二つ目の意味では、出来事や事件などに関わる言葉として使われることが多いです。

根幹の使い方・例文

  1. 学生時代に部活動で経験したことが、彼のフェアプレイ精神の根幹となっている。
  2. 現代社会の根幹を成すものは資本主義である。

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