「後生」とは?意味や使い方を解説!

「後生」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「後生」について解説します。

目次

  1. 後生
  2. 後生の意味とは
  3. 後生を使った文章・例文

後生

後生(こうせい)」という言葉の意味や使い方について解説します。

この「後生」という言葉は、仏教における考え方で「来世」や「死後の生」といった意味を持ちます。

また、他にも複数の意味があるので、この機会に「後生」について詳しく知っていきましょう。
 

後生の意味とは

「後生」という言葉の意味は大きく分けて3つあります。

まず、1つ目の意味は「仏教における考え方で、後から生まれること。来世で生まれ変わること。生まれ変わった世。死後の生。」となります。

使い方としては、生まれ変わった世での安楽を願うという意味で「後生を願う」といった表現をします。

次に、2つ目は「自分より年の少ない者。後輩。後進。」という意味になります。

使い方としては、自分の立場を脅かしかねないような優れた後輩などに対して「後生、恐るべし」といった表現をします。

そして、3つ目は「人に対して哀願する際に使用する言葉。」という意味になります。

使い方としては、「後生だからやめてくれ」といった表現をします。

また、後生が入った四文字熟語に「後生一生」があります。

後生一生とは「現世にも来世にもただ一度きりのこと。一生に一度。」という意味になり、人に対して懇願する際に使用される言葉になります。

使い方としては、一生に一度のお願いという意味で「後生一生のお願い」といった表現になります。

>

後生を使った文章・例文

  1. 金にだらしない後輩に、後生一生のお願いだから十万円貸してくれと哀願されたが、金を無心されたのはこれで五度目だ。

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ