「枚挙に暇がない」とは?意味や使い方を解説!

「枚挙に暇がない」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「枚挙に暇がない」について解説します。

目次

  1. 枚挙に暇がない
  2. 枚挙に暇がないの意味とは
  3. 枚挙に暇がないの使い方・例文

枚挙に暇がない

枚挙に暇がない(まいきょにいとまがない)」という言葉を聞いたことがあるかと思います。

ニュースなどでも頻出する言葉ですが、ちょっと変わった読み方のため、読めずにいる方も多いのではないでしょうか。

意外に使える場面も多い言葉のため、覚えておくと便利な言葉でもあります。

ここではそんな「枚挙に暇がない」という言葉について意味や使い方、読み方などを詳しくご紹介していきます。

枚挙に暇がないの意味とは

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枚挙に暇がないとは、「数えていくとキリがない」ことを意味します。

読み方は「まいきょにいとまがない」となります。

「枚挙(まいきょ)」は一つ一つ数えていくことを意味し、そうして数えていく「暇」がないという意味で「まいきょにいとまがない」となります。

ほとんどの場合は「暇」か「いとま」と表記されますが、「枚挙に遑がない」と表記される場合もあります。

いちいち数えていられないほど多いものを指す言葉で、次々と新しい手口が生まれる詐欺やその被害者など、あるケースについて用いられます。

このため、「枚挙に暇がないほどの人数が会場に集まった」や「地球上の昆虫の種類は枚挙に暇がない」のように、単純に数が多いことを指す意味では用いられないため注意が必要です。

枚挙に暇がないの使い方・例文

  1. 家計が苦しいため奨学金制度を利用して大学を卒業したものの、卒業後の返還でより困窮していまうケースは枚挙に暇がない。
  2. 政治家の汚職は枚挙に暇がなく、もはや怒りを通り越して何も感じなくなってしまった。
  3. 主人公がチートというだけで人気を獲得するなろう系作品は枚挙に遑がない。

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