「破綻」の意味とは?意味や使い方を解説!

「破綻」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「破綻」について解説します。

目次

  1. 破綻
  2. 破綻の意味とは
  3. 破綻を使った文章・例

破綻

皆さんは「破綻」という言葉をご存知でしょうか。

どれほど強固なものでも、ちょっとどこかが綻びるだけで、そこから大きく「破綻」してしまうものです。

今回は「破綻」という言葉について詳しく解説します。

破綻の意味とは

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破綻とは以下の意味を持つ言葉です。

  • 縫い目などが綻びること。破れ壊れること。
  • 物事がうまくいかなくなること。維持できなくなること。
  • 商店や会社などが支払いできなくなること。
読み方は「はたん」です。「はじょう」ではないので、注意が必要です。

「綻」という漢字は、音読みは「たん」、訓読みは「ほころ・びる」です。
意味は訓読みの通り「ほころびる」で、糸や布地、建物などの組み上げて作られているものが少し破れかけているといった意味の言葉です。
その小さな「ほころび」を放っておくと、だんだん破れ目が広がってついには全体が崩壊してしまいます。この状態がまさに「破綻」というわけです。

「破綻」は物質に対して言うだけではなく、企業や店舗などの経営が維持できなくなった時や、人間関係が上手くいかなくなった時にも使うことがあります。
いずれも、維持し続けていくには多くの労力を使う必要があるものばかりです。

しかしもしほんの少しどこかが綻びたとしても、その小ささゆえに存在に気づくことができなかったり、影響を軽視して放置したりしてしまいがちです。
そして、いつの間にか広がった綻びが全てを「破綻」させてしまうのです。

破綻を使った文章・例

  1. その会社の経営破綻は、ほんの小さなきっかけから始まった。
  2. 計画は思いがけない原因で破綻することになった。

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